堀和恵さん(通・音谷クラス生)の作品が「第18回歴史浪漫文学賞」の最終候補にのこる。
通教部・音谷クラスの堀和恵さん(堺市)から、次のようなメールをいただきました。
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この度、『評伝 管野須賀子』(346枚)が、郁朋社の「第18回歴史浪漫文学賞」の最終候補(5作品)に残りました。
受賞はしなかったのですが、郁朋社から出版していただける事となりました。
この作品は、6回にわたって通教部作品として提出してきたものを、改めて書き直したものです。
音谷チューターの的確なアドバイスと励ましのおかげです。ありがとうございました。
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