昼間部・小説クラスを見学されていた大阪市の74歳男性が、所属クラス未定のまま、入学を申し込まれました。3/19夜と3/21昼の体験入学を経て、クラスは決定することに。
男性は、5年ほど前に亡くなられた、元大阪文学学校チューターの村田拓さんと面識があって文校のことはよく聞いていたとのこと。そして、今も詩やエッセイを書いていて、小説を書くことにも興味があるとのこと。
高田文月チューター(詩人)の担当する3/19(火)夜の体験入学、および中塚鞠子チューター(詩人)の担当する3/21(木)昼の体験入学、両方を見学して所属クラスを決めることになりました。
手書きの「入学申込書」の入学動機の欄には、【アートが好きで、創作に凄く興味が湧きました】とありました。
(小原)