今日までに、23年秋期「読書ノート」を提出された46名全員に、推薦チューターによる“ノート評”をとどける!
23年秋期の課題図書は、文校25名のチューターからそれぞれ1冊ずつ推薦してもらっていました。それらの中から1冊選んで書いた「読書ノート」の提出を全在校生に求めていました。
それに応えて、2月3日の締切までに(10日遅れもOK)、46名から「読書ノート」がとどいていました。
「読書ノート」に対する各チューターの“ノート評”の大部分は4月初め、提出者各々にお届けしていましたが今日、最後の45人目、46人目の“ノート評”とともに「読書ノート」を返却しました。
【画像】は、三島由紀夫『仮面の告白』についてのIさん(通教・菅野C)の「読書ノート」と石村和彦チューターによる“ノート評”。
◆24年春期「読書ノート」については、春期『学習の手引き』7~10頁を参照してください。締切は、8月17日(土)。
(小原)