今夜、8名出席(うち、静岡などからZoom2名)で春期第6回学生委員会開かれる。――『樹林』在特号の選考委員を増やす方策、《学生委員会との連絡員》の新設。
★6日(土)に締め切った『樹林』11月・在特号の応募作品を、小説部門の1次選考(在宅選考)の選考委員28名にむけて、レターパック・ライトに詰めて、今夜(8日)ポスト投函しました。
エッセイ部門(今のところ2名)と詩部門(今のところ5名)の選考委員へは、明日(9日)郵送します。両部門とも選考委員の引き受け手が少なく、選考会自体が非常にピンチです。引きつづき両部門の選考委員を募集しています。
★★選考委員募集で、学生委員会は毎回苦労しています。次のような対策を立てざるを得ないところまできています。【詩もエッセイも、小説と同じように、1回載ったら1回休んでもらう。そして進んで選考委員をやってもらう】
◆今期の学生委員会の懸案になっているのが、、各クラスに《学生委員会との連絡員》を選出してもらうことです。そのことを、文書で各チューターにお願いすることになりました。――学生委員会の活動をよりよく知ってもらうために、各クラスに最低一人は学生委員会の連絡員がいるようにしたいとのことです。その連絡員は学生委員会の集まりに出席する必要はなく、委員会がメーリングリストで発する連絡事項を各クラス内に伝える役目を担ってほしいとのことです。
●学生委員会主催の14日(日)~15日(月・休)の“姫路・福崎・豊岡をめぐる夏季合宿”の参加申込は、もう1人増え25名になったそうです。25人目の申込は、愛知県の昼間部生(土曜日・大西クラス)。中型貸切バスの定員まで、あと2名!!
●●1昨年(熊野三山・新宮)、昨年(伊勢志摩)に引き続き、今回の合宿参加者全員の紀行文を載せる『たびかぜ』第3号を発行する予定!
(小原)