日々、近況報告が届いています。・・〔8/2〕綛山正行さん(通教部休学中) 〔8/2〕咲沢くれはさん(文校修了生) 〔7/31〕方政雄さん(文校修了生)・・・・
大阪文学学校事務局へメールでいただいた、3名の方の近況報告を紹介します。
////////////////////
●〔8/2〕綛山正行さん(大阪府/通教部休学中) より――
文校休学中も「樹林」に刺激を受けながら日々すごしています。
流れていく時間のなかでいかに変化をつくり創作に結びつけるか、早朝から考えるのはいいけど、いつも夕方には「まあええか」となってしまう。
安住することから脱せない苛立ちは、いまにはじまったことではありませんが。
「民主文学」2024年9月号に拙稿「おまけ」が掲載されましたので、僭越ながらご報告いたします。
事務局のみなさま、猛暑のなか、どうぞご自愛くださいませ。
////////////////////
●〔8/2〕咲沢くれはさん(大阪府/文校修了生)より――
お知らせするのをもしかしてすっかり忘れていたかもです。すみません!
7月発売号の「小説推理」9月号に短編「この扉のむこう」が掲載されています。
これは昨年9月発売のアンソロジー「おひとりさま日和」の第二弾の短編になります。
「小説推理」6月号から順番にアンソロジーになる作品が掲載され、この9月号がラストでした。
そして今年9月にはアンソロジー「おひとりさま日和」第二弾が発売になります。なので「小説推理」ではなく、もしよろしければアンソロジーのほうでお読みくださると嬉しいです。
ちなみに「おひとりさま日和」第一弾は12刷7万部超えになりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
////////////////////
●〔7/31〕方政雄さん(兵庫県/文校修了生)より――
いつもお世話になっています。
今朝の神戸新聞、この前(7/20)の授賞式を記事化してくれました。
とりあえず送らせていただきました。
取り急ぎ
(小原)