京都市の30代女性が、昼間部/エッセイ・ノンフィクション/谷良一クラスへ入学。★谷・新チューターの担当した9/25(水)昼の体験入学参加3名は全員入学。もう一人の参加者で休学中だった女性も谷クラスへ進級。
今日、オンラインで入学を申し込まれた京都市の女性は、谷良一チューターの担当した9/25(水)昼の体験入学にZoomで参加されていました。
たしかZoomで、長いこと哲学を勉強していたと自己紹介されていましたが、「入学申込書」の“影響を受けた人”欄には【プラトン】とありました。
谷チューターの体験入学では、藤原正彦さん(作家・数学者)の『文藝春秋』に載っていた短いエッセイをテキストにしていたのですが、京都市の女性は「テキストより皆さんのコメントのほうが面白かった」と最後に述べていました。
◆谷チューターの体入参加4名全員が、入学および進級(昼・小説クラスに3年半いて、今は休学中の女性)することになりました。うち3名が、昼・水曜の谷クラスへ。1名が昼・金曜・小説の平野クラスへ。
◆エッセイ・ノンフィクションの谷クラスへは、新入生だけでなく、専科・研究科生・学友も受け入れています。小説クラス、詩・エッセイクラスに属している方で、エッセイを中心に書かれている方は、谷クラスへの転入も考えてみてください。
(小原)