【内容】〈６８ページだて〉
■役員紹介［細見和之/校長　葉山郁生/代表理事　金時鐘/特別アドバイザー］　　■メッセージ［直木賞作家・朝井まかて/特別アドバイザー　芥川賞作家・玄月］　　■修了生・在校生の活躍［市街地ギャオ　藤岡陽子　野々上いり子　中西智佐乃　夏木志朋　木下昌輝　水野瑠見　咲沢くれは･･････］　　■募集要項［２５歳以下・奨学制度　東北３県・大震災復興支援］　　■秋期・担当チューター［２６クラス２５名］　　■本科カリキュラム［昼間部　夜間部　通信教育部］　　■公開講座［特別講座　ゲスト：藤岡陽子･玄月　昼･夜/小説(エッセイ)入門講座　昼･夜/詩入門講座］　　■在校生の作品［エッセイ］　　■在校生の声［８名］　　■２４春･新入生の入学動機や抱負［６１名中５５名をピックアップ］　　■学生委員会の活動［在校生作品特集号部　イベント部　学生新聞部］　　■文校関連の新聞記事　　■うちのクラスはこんなんやで［昼間部本科/小説（佐伯敏光クラス）　夜間部本科/小説（西村郁子クラス）］　　■都道府県別在校生数［２４年８月末時点/４０都道府県＆海外２カ国･３９０名］　　■事務局紹介　　■月刊文芸誌『樹林』
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秋期『入学案内書』に収録した在校生の作品（エッセイ）は、田山野恵（通教部本科／東京都）の「無限鍋」（四〇〇字詰５枚）。『樹林』２４年７月号（通教部作品集）より再掲です。
また、最近の「文校ニュース」から『入学案内書』に取り上げた好エッセイは、８編。顔写真付き。十河裕子（昼間部／兵庫県／７９歳）「キセキ」、ましろ無果（夜間部／滋賀県／２６歳）「不純な動機」、廣瀬浩（昼間部／大阪府）「文学青年を取りもどす」、河内康（通教部／栃木県／２５歳）「対話の可能性を探る」、渡邉誠（通教部／静岡県）「合評会で文章力を磨く」、鞠の川（夜間部／兵庫県）「文校の価値」、鴨居みこ（通教部／長野県）「こんな世界があったのか」、かとう英俊（夜間部／愛知県／２２歳）「特別講座（ゲスト/吉増剛造さん）に参加して――遥かなる胎児と詩人」。
その他、林隆司・学生委員長の「学生委員会の活動紹介」、小川雅美（昼間部・佐伯クラス）と三ッ田微塵（夜間部・西村クラス）のそれぞれの「クラスのメンバー紹介」も載っています。
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◎２４年秋期『入学案内書』をご所望の方は、ご連絡ください。すぐお送りします。