おまたせ! 『樹林』夏(5月)号、在特(6月)号が仕上がってきました!
『樹林』夏(5月)号、在特(6月)号がほぼ同時に仕上がってきました。
昨夜さっそく、通教部生、休学生には郵送しましたので、ほとんどのところには明日届くと思います。そのほか、定期購読者60名、出版社・新聞社・図書館、お世話になっている各地の作家・詩人の方などにお届けしました。
昼間部、夜間部の皆さんは、教室のテーブルの上に積んでありますので、5月号、6月号1冊ずつ持ち帰ってください。
●『樹林』在校生作品特集号は、文校の学生たちの手によって、作品の募集から、選考、編集までおこなわれ、『樹林』の1冊として年2回発行されています。
今回の号には、詩5編、エッセイ3編、小説5編の在校生作品が収められています。各選考委員の選考評なども含めて総214ページ。 編集責任者は、新谷翔さん(夜・尼子クラス)。表紙【写真】イラストは、高田円さん(夜・西村クラス)。
学生委員会在特部主催の在特号の合評会は、6月7日(日)です。午後2時から、文校教室で。掲載作者、選考委員はむろんのこと、在校生や新入生も気軽に参加してください。
(小原)