昼・詩の連続講座に35名参加。 2015年6月20日 22:00更新 山田兼士チューターによる、夜から昼に移って初めての詩の連続講座。しかも第1回目。 詩クラス、小説クラス問わず、春の新入生の参加が目立ち、35名もの参加がありました。うち、一般の方3名。 事前に自宅まで提出のあった詩作品23編(提出者は24名、1人欠席)の一つひとつに3時間かけて、寸評を加えていました。帰り際、あの山田チューターが、めずらしく「もうヘトヘト」と弱音をもらしました。それでも、参加者同士のビール飲みには付き合ったものと思われます。 (小原)