神奈川県の通教生から、嬉しいハガキがとどきました。通教部提出作の最終締切は18日。
神奈川県中郡二宮町の、通教部・苗村クラスのMさんから、次のようなハガキがとどきました。このところの蒸し暑さを吹き飛ばしてくれるような、事務局にとって励みとなる1枚のハガキでした。次に、紹介します。
※ ※
猛暑の今日です。いつもありがとうございます。この秋で三年になりますが、締切りを一週間かんちがいして提出が遅れました。心あたたまるご指導をいただき厚くお礼申し上げます。
もし私がスランプに陥っていて提出できなかったとしたら、このはがきはすごく心に響くものでした。手厚いご指導を知りました。お忙しい中、本当にありがとうございました。
私はこのはがきを大切にとっておきます。書けない時、このはがきを読もうと思います。うれしかったです。心からお礼まで。
Mさんが感激してくれた、事務局からの「作品未提出の通教生への“激励ハガキ”」の文面は、7/9文校ブログにあります。
(小原)