7/19~20文校夏季合宿(伊勢志摩)に68名。
7月19日・20日に、三重県の伊勢志摩ユースホステルで行われた大阪文学学校恒例の夏季合宿には、関西の地を離れた開催にもかかわらず、68名〈うち日帰り5名〉の参加がありました。遠方からは、東京、神奈川、富山、福井、岡山、広島、香川、徳島の通教部生・休学生・チューターの参加がありました。
19日は夕食まで、詩と小説(2つ)のグループに分かれて、持ち寄った作品の合評会。細見校長のほか、津木林、森口、西村、川上、冨上チューターも出席(青木チューターは夕食時から参加)。夕食の後は、食堂やロビーで、老いも若きも入り乱れて文学や人生について語り合ったエンドレスの懇親飲み会。
20日の帰りがけには、合宿参加者のほとんどが伊勢神宮に参拝。創作の上達を祈った?
夏季合宿を全面的に取り仕切った、朝霧学生委員長、かわばたイベント部キャップをはじめ学生委員会の皆さん、ほんとうにご苦労様でした。
(小原)