修了生・木下昌輝さんの時代小説『宇喜多の捨て嫁』が4つ目の受賞。舟橋聖一文学賞。
1年前に直木賞候補になった木下昌輝さんの『宇喜多の捨て嫁』(文藝春秋 刊)が、第2回高校生直木賞、第4回歴史時代作家クラブ賞新人賞につづいて、第9回舟橋聖一文学賞にも選ばれました。ひとつの単行本で、四冠達成!!
大阪市の木下さんは、2010年10月から文校夜間部に3年半在籍。
【画像】は、11月20日の朝日新聞・社会面。
11/20中日新聞・滋賀版参照。
(小原)
1年前に直木賞候補になった木下昌輝さんの『宇喜多の捨て嫁』(文藝春秋 刊)が、第2回高校生直木賞、第4回歴史時代作家クラブ賞新人賞につづいて、第9回舟橋聖一文学賞にも選ばれました。ひとつの単行本で、四冠達成!!
大阪市の木下さんは、2010年10月から文校夜間部に3年半在籍。
【画像】は、11月20日の朝日新聞・社会面。
11/20中日新聞・滋賀版参照。
(小原)