11日(日)通教部スクーリングのクラス分け(部屋割)
通信教育部の2016年春期第2回スクーリングは3日後です。昨日よりも1名増え(千葉県の方)、出席予定は79名になりました。
スクーリング合評会《PM1:30~5》のクラス分け(部屋割)は、以下のようになります。文校教室だけではとても部屋が足りませんので、近くの貸し会場で合評会をおこなっていただくクラスもあります。
( )内は出席予定者数。
【大阪文学学校教室】
《単独》 佐伯クラス(8)、音谷クラス(6)
《合同》 若林+大西クラス(14)
【大阪社会福祉指導センター】
《単独》 日野クラス(8)、苗村クラス(7)
【大阪府社会福祉会館】
《単独》 川上+冨上クラス(7)、大沢クラス (6) 、石村クラス(9)、安芸クラス(14)
合同で合評会をおこなうクラスの方は、テキストになる『樹林』9月号(通教部作品集)は、自分のクラスに加え、いっしょになるクラスの作品も読んできてください。
なお合評会に先立つ、文校教室での全体講義《PM0:30~1:20》 は、葉山郁生チューター(大阪文学協会・代表理事)がおこないます。講義タイトルは、「二〇年かかったプルースト論」です。
合評会のあとは、外に出たクラスもふたたび文校教室に集まって、交流会です《PM5~》。作品とだけでなく、人との出会いの場でもあります。
●11日スクーリングの出欠ハガキまだの方は、FAXでもメールでもかまいませんから至急、事務局まで連絡ください。“メッセージ”もできるだけ添えてください。 出席できなくなった方も連絡ください。
(小原)