津木林洋チューターが、長編時代小説『維新に先駆けた絵師 とつげん・いっけい』を刊行! 2016年11月8日 19:42更新 昼間部と夜間部でチューターを掛け持ちされている津木林洋さんが、434ページに及ぶ長編時代小説『維新に先駆けた絵師 とつげん・いっけい』を刊行されました。発行元は、名古屋市の中心地にあり、大和(やまと)絵の私設美術館である森村記念館で、発売元は、中日新聞社です。 “幕末の尾張の文化を一挙に高めた師弟絵師、田中訥言、宇喜多一蕙の波乱に満ちたものがたり”(森村記念館のチラシより) 定価/2500円+税 のところ、文校事務局では、文校関係者に限り2000円で好評発売中! (小原)