12/18(日)文学集会に10模擬店、約130名の参加
文校の学園祭であり忘年会でもある文学集会には、5歳坊やや中学生の家族もふくめて約130名。遠くからの通教生は、香川、岡山、広島などから。第一部のビブリオバトルと即興詩創作の分科会のあと、第二部では各クラスから趣向をこらした模擬店が10店舗も出されました。
学生委員会イベント部キャップ・奥谷さん(夜・青木クラス)の元気なあいさつで、第二部の幕開け。各模擬店の品物が続々売れ切れていくなか、金澤さん(夜・松本クラス)が磯野さん(休学/92歳)を相手に即興で手品を披露してくれました。つづいて窪野さん(夜・小原クラス)の出題・司会で“クイズ大会”があり、成績優秀者には5000円分の図書券などたくさんの景品が贈られました。
いろんな人との出会いを作り、クラスメイト同士の親睦を深めることになった、文校一年の締めくくりの大イベントは、2時から7時過ぎまで大盛り上がりでした。