12日(日)通教部スクーリングのクラス分け(部屋割)
通信教育部の2016年度秋期第2回スクーリングは2日後です。今週3名増え、出席予定は83名になりました。
関西圏以外の遠来組は、沖縄(2名)、鹿児島、長崎(2名)、山口、鳥取(2名)、広島、岡山(6名)、愛媛、香川(3名)、徳島(3名)、三重、愛知(3名)、静岡、福井、石川、富山、神奈川、東京、埼玉からです。
スクーリング合評会《PM1:30~5》のクラス分け(部屋割)は、以下のようになります。文校教室だけではとても部屋が足りませんので、近くの貸し会場で合評会をおこなっていただくクラスもあります。
( )内は出席予定者数。
【大阪文学学校教室】
《単独》 大沢クラス(6)、日野クラス(6)
《合同》 若林+大西クラス(17)
【大阪社会福祉指導センター】
《単独》 音谷クラス(10)、苗村クラス(8)
【大阪府社会福祉会館】
《単独》 佐伯クラス(7)、冨上クラス(3)、川上クラス (7) 、石村クラス(12)、安芸クラス(7)
合同で合評会をおこなうクラスの方は、テキストになる『樹林』3月号(通教部作品集)は、自分のクラスに加え、いっしょになるクラスの作品も読んできてください。
なお合評会に先立つ、文校教室での全体講義《PM0:30~1:20》 は、日野範之チューターがおこないます。講義タイトルは、「書くための読書―――眼高手低から出発」です。
合評会のあとは、外に出たクラスもふたたび文校教室に集まって、交流会です《PM5~》。作品とだけでなく、人との出会いの場でもあります。
●11日スクーリングの出欠ハガキまだの方は、FAXでもメールでもかまいませんから至急、事務局まで連絡ください。“メッセージ”もできるだけ添えてください。 出席できなくなった方も連絡ください。
(小原)