11/11(土)小野賞贈呈式の案内状を発送。
19日(木)に5時間かけて、11月11日(土)中之島フェスティバルタワー12階・アサコムホールで催される第19回小野十三郎賞贈呈式の案内状・式次第・出欠ハガキの作成、袋詰めを行いました。小野賞事務局の中塚鞠子チューターなど、4人での作業でした。そして翌日(20日)、招待券のない方も含めておよそ180名に発送。
小野賞は、大阪文学学校の運営母体である一般社団法人・大阪文学協会の主催で、朝日新聞社が共催。
今回の小野賞は、福井県美浜町の金田久璋(かねだ・ひさあき)さんの詩集『賜物』(土曜美術社出版販売)、横浜市の樋口良澄(ひぐち・よしずみ)さんの詩評論書『鮎川信夫、橋上の詩学』(思潮社)のダブル受賞でした。
贈呈式には、新入生・在校生も気軽に出席してください。
(小原)