9番目の新入生。 ●昼間部クラスの見学に3名。
京都府城陽市の65歳男性が、オンラインで昼間部・小説クラスへ入学されました。
「入学申込書」には、【人生の決算書を作成したい。取るに足らない人生だったが、再び見詰め返して、なにかしら納得したい。変なことを記しているが、学びつつ考えていく
】とありました。
●今日の昼間部・小説(森口)クラスには、入学検討のために3名の方が“見学”にみえられました。
1人は20代後半ぐらいの女性、1人は23歳男性、もう1人は小学1年生のお孫さんを連れた60歳ぐらいの女性。そのお孫さんは、クラスゼミ2時間半の間ずっと、おばあさんの隣でテーブルにひろげたノートに絵と文章を描いていました。クラスのだれかから、お菓子をもらったようです。
皆さん、入学していただきたいものです。
●3時から6時までは、昼・文章講座(担当・日野範之チューター)。20名の参加者のうち、一般の方が2名。講座終了後1人が、「この文章講座は今日で2度目だが、大変面白いので、4月からはクラスに入学したい」と言ってきました。ベテランのトラック運転手とのことで、40歳ぐらいでしょうか。
(小原)