明日(30日)、最後の体験入学 ●今日の新入生は、昼間部(42歳女性)、夜間部(24歳男性)、通教部(39歳男性/愛媛県松山市)に1人ずつ。
いよいよ明日(30日・金曜)が、今春最後となる5回目の一日体験入学です。
大阪文学学校へ入学を検討されている方は、ぜひおいでください。今まで4回の体験に都合悪く参加できなかった方、1度参加したがまだ入学の決心がついていない方、どなたでもおいでください。
予約なしでもOKですが、このブログを見られた方はできれば事前にメールをください。今のところ、明日の予約は9名です。
昼の部(午後2時~)は夏当紀子チューター、夜の部(6時半~)は小原が担当します。教室での合評会体験のあと、昼の部は近くの喫茶店で茶話会、夜の部は居酒屋で飲み会も体験できます(こちらは有料)。
●今日の入学者は、昼間、夜間、通教それぞれに1人ずつで計3名。いずれも、オンラインによる申し込み。
◎昼間部・小説クラスへの入学は、大阪府高槻市の42歳女性。
入学申込書には、【これまでに小説を書いたことがないので、本当に書けるかどうかが知りたい。小説を書くこと、書くための取材を通して、自身がいろんなことを学び続けていきたい。どんなことが書けるのか、一年かけてじっくりと探っていきたいです】と。
◎夜間部・小説クラスへの入学は、20日(火)夜の体験に参加されていた大阪市の24歳男性で、“25歳以下の方への奨学制度”が適用され、年間学費が3万円割り引かれます。
入学申込書には、【文章力を鍛えたいため】と。
◎通教部・エッセイ/ノンフィクションクラスへの入学は、愛媛県松山市の39歳男性。
入学申込書には、【博士論文の骨格作り、文章の書き方が勉強になると思ったため。
事実に迫る、迫力ある文章が書けるようになりたい】と。
(小原)