通教部提出作品、ドドッと22名から。既着分をまとめて各チューターへ郵送。●昼・森口クラスは全員で記念撮影。
きょう・土曜日は、正午から昼間部の組会が2つありました。
本科小説・森口クラス(14名、うち新入生6名/ゼミ終了後記念撮影【写真】)と、専、研究科小説・津木林クラス(20名/今春25クラス中最多)。
土曜日は、夜間部はありません。
●通信教育部(10クラス・142名)は、きょうが18年春期第1回提出作品の、いちおうの締切日。
きょうだけで計22名から提出がありました。ビル入口の集合郵便受への投函2名、速達郵便5名、普通郵便7名、次から次に現れて持参8名。
きょうまでに到着していないと、6/24(日)スクーリング合評会のテキストになる通教部作品集(『樹林』7月号)の掲載対象作品からははずれてしまいますが(クラスによってはまだ大丈夫なところもあります)、締切2週おくれの4/28(土)までに届けば担当チューターからのアドバイス批評は受けられます。
それにスクーリングの前日と当日午前にはプレ・スクーリングがあり、締切2週おくれでも希望すれば自作品を合評してもらえます。
未提出の方、今からでも遅くはありません。あきらめないで、1日も早く作品を提出してください。
きょうまでの到着作品をクラスごとにまとめ【写真】、1時間後ぐらいに南郵便局に出向いて、通教部10名のチューターに速達で届けます。
(小原)