昼・文章講座に35名、作品提出23名。●明日(日)は、学生委員会の主催で京都・太秦を文学散歩します。
きょう午後3時からは間仕切りをたたんで二つの教室を使い、今春期最初の公開講座、昼・文章講座がありました。 講師は日野範之さん。
作品提出23名(1名欠席)。参加は35名、うち新入生は岐阜の矢野さんなど11名。
日野チューターの文章作法についての講義(1時間)のあと、作者自身による提出作(手紙文、または手紙をテーマとして)の朗読があり、それぞれについて作者と会話しながら日野チューターから寸評が加えられました。
さいごに希望者のみ、インド映画『ロバと少年』を鑑賞(午後5時45分~、1時間30分)。
次の公開講座は、5月14日(月)午後6時30分から、夜・文章講座(講師;葉山郁生チューター)です。
詳しくは、『樹林』4月号(入学案内書)、春期「学習の手引き」(作品提出先の講師の住所が記されています)や文校ホームページ等で確認してください。
作品を提出しなくても、参加できます。
●明日(13日)は、学生委員会主催の新入生歓迎イベント“東映太秦映画村をめぐる”です。
午前10時、太秦映画村入口(撮影所口、正面口の2カ所)集合です。学生委員の掲げる緑色の“文校旗”が目印。その2カ所から、映画村内で合流します。
詳しくは、4/26文校ブログを。
(小原)