“第2回空堀米俵文学賞”の佳作に別当七さん(昼間部生)。賞品はお米5kg。
今回の“空堀米俵文学賞”の賞品は、岡山県手作り米。文校からすると谷町筋をはさんで東側の空堀商店街入り口にある“上六米穀”店の提供によるもの。
応募24点(坂をテーマにした、10枚以内の物語)の中から、大賞1人につぐ佳作3人のうちの1人に選ばれたのは、昼間部・津木林クラスの別当七さんの作品。そのタイトルは、「真田山、空堀、谷町、坂の町」。賞品として米5kgが贈られるとのこと。
(小原)
今回の“空堀米俵文学賞”の賞品は、岡山県手作り米。文校からすると谷町筋をはさんで東側の空堀商店街入り口にある“上六米穀”店の提供によるもの。
応募24点(坂をテーマにした、10枚以内の物語)の中から、大賞1人につぐ佳作3人のうちの1人に選ばれたのは、昼間部・津木林クラスの別当七さんの作品。そのタイトルは、「真田山、空堀、谷町、坂の町」。賞品として米5kgが贈られるとのこと。
(小原)