24日(日)通教部スクーリングのクラス分け(部屋割)
通信教育部の2018年春期第1回スクーリングは2日後です。昨日より1名ヘリ、出席予定は78名になりました。
スクーリング合評会《PM1:30~5》のクラス分け(部屋割)は、以下のようになります。文校教室だけではとても部屋が足りませんので、近くの貸し会場で合評会をおこなっていただくクラスもあります。
( )内は出席予定者数。
【大阪文学学校教室】
《単独》 冨上クラス(8)
《合同》 美月+塚田クラス(6) 、若林+大西クラス(17)
【大阪社会福祉指導センター】
《単独》 音谷クラス(11)、川上クラス(6)
【大阪府社会福祉会館】
《単独》 大沢クラス(8)、石村クラス(11)、安芸クラス(11)
合同で合評会をおこなうクラスの方は、テキストになる『樹林』7月号(通教部作品集)は、自分のクラスに加え、いっしょになるクラスの作品も読んできてください。
なお合評会に先立つ、文校教室での全体講義《PM0:30~1:15》 は、安芸宏子チューターがおこないます。講義タイトルは、「三島由紀夫『潮騒』の新資料発見」です。
合評会のあとは、外に出たクラスもふたたび文校教室に集まって、交流会です《PM5~》。作品とだけでなく、人との出会いの場でもあります。
●24日スクーリングの出欠ハガキまだの方は、FAXでもメールでもかまいませんから至急、事務局まで連絡ください。“メッセージ”もできるだけ添えてください。 出席できなくなった方も連絡ください。
(小原)