通教部18年春期第2回スクーリング。
午前中のプレ・スクーリングを終え、午後0時半からは本番のスクーリング。出席者77名。ほかに昼・夜間部からの聴講生1名、一般の方の見学3名。
まず、細見和之・文校校長の「詩とアナキズムの未来――詩人・秋山清、没後30年にあたって」と題した講義。
つづいて1時半からは、各クラスに分かれて合評会。3時間半かけて、『樹林』通教(9月)号をテキストに議論しました。〔写真は専科小説1・2組合同クラスの模様〕
そして5時から交流会。
乾杯の音頭は、音谷チューターにしていただきました。
おつかれさまでした。
なお来期、1回目の作品提出締切日は、10月13日(土)です。そろそろ準備をしはじめてください。
(真銅)