今朝(21日)の産経新聞・文化面・・・木下昌輝さん(文校修了生)が大きく取り上げられる。 2018年9月21日 18:39更新 大阪文学学校の夜間部に2010年10月から14年3月まで3年半在籍されていた木下昌輝(きのした・まさき)さんは3回、直木賞候補になっています。 今までに直木賞にノミネートされたのは、 2014年下半期『宇喜多の捨て嫁』(文藝春秋)、2017年上半期『敵の名は、宮本武蔵』(KADOKAWA)、そして2018年上半期『宇喜多の楽土』』(文藝春秋)。