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第45回明石市文芸祭で、長瀬春代さん(昼・島田クラス)、樽井弘志さん(昼・佐伯クラス)が入賞を果たす。

明石市文芸祭は、明石市などの主催、神戸新聞社などの後援で毎年行われています。大阪文学学校からは、選者として佐伯敏光チューター(小説部門)、島田勢津子チューター(随筆部門)が協力されています。
今45回の一般部門で、昼・島田クラスの長瀬春代さん(小説部門)、昼・佐伯クラスの樽井弘志さん(児童文学部門)がそれぞれ入賞を果たされました。
小説部門(原稿用紙12枚以内)には81編の応募があり、そのうち14編が入賞。
児童文学部門(原稿用紙10枚以内)には37編の応募があり、そのうち8編が入賞。
長瀬作品、樽井作品ともに、300ページを超える第45回明石市文芸祭入賞作品集『ことのはものがたり』に収められています。

(小原)