プレ・スクーリング初日に通教生10名集う!
【写真上】は佐伯チューターを中心にした第1教室の合評会風景
【写真下】は川上チューターを中心にした第3教室の合評会風景
通信教育部の2018年度秋期第1回スクーリングを明日に控え、午後3時30分からプレ・スクーリングが開かれました。 岡山、香川、東京、埼玉など各地から通教生10名を迎え、講師陣からは佐伯敏光、川上明日夫チューターが出席。ほかにオブザーバーとして夜間部生1名。
2部屋にわかれて、参加希望者には前もってそのコピーを郵送してあった、『樹林』1月号(通教部作品集)に載っていない小説、詩計6編を合評。和気あいあいの中にも厳しい意見もあり、密度濃く。
6時ごろ合評会をおえ、半数ほどが文校近くで食事をとりその後、天王寺の宿舎での懇親会に向かいました。 明日午前のプレ・スクに新たに参加する人は11名、午後のスクーリングには総勢で77名の出席が見込まれています。
(小原)