プレ・スクーリング初日に通教生15名集う!
【写真】は上から・・・
○昼3時30分から簡単な開会式
○大沢チューターを中心にした第1教室の合評会風景
○川上チューターを中心にした第2教室の合評会風景
○美月チューターを中心にした第3教室の合評会風景
通信教育部の2018年度秋期第2回スクーリングを明日に控え、午後3時30分からプレ・スクーリングが開かれました。鳥取、 岡山、香川、徳島、東京、埼玉、北海道など各地から通教生15名を迎え、講師陣からは大沢綾子、美月麻希、川上明日夫チューターが出席。ほかにオブザーバーとして夜間部生1名。
3部屋にわかれて、参加希望者には前もってそのコピーを郵送してあった、『樹林』1月号(通教部作品集)に載っていない小説、詩計10編を合評。和気あいあいの中にも厳しい意見もあり、密度濃く。
6時ごろ合評会をおえ、半数ほどが文校近くで食事をとりその後、数名が天王寺の文校定宿に向かいました。
明日午前のプレ・スクに新たに参加する人は16名、午後のスクーリングには総勢で81名の出席が見込まれています。
(小原)