通教部提出作品、20名から。昨日までの既着分とともに各チューターへ郵送。
きょう・土曜日は、正午から昼間部の組会が2つありました。
本科小説・森口クラス(15名)と、専、研究科小説・津木林クラス(19名/今春25クラス中最多の在籍者)。
土曜日は、夜間部はありません。
●通信教育部(10クラス・138名)は、きょうが19年春期第1回提出作品の、いちおうの締切日。
きょうは計20名から提出がありました。速達を含む郵便15名(郵便局の人が2度事務局まで上がってきた)、持ち込み5名。
きょうまでに到着していないと、6/23(日)スクーリング合評会のテキストになる通教部作品集(『樹林』7月号)の掲載対象作品からははずれてしまいますが(クラスによってはまだ大丈夫なところもあります)、締切2週おくれの4/27(土)までに届けば担当チューターからのアドバイス批評は受けられます。
それにスクーリングの前日と当日午前にはプレ・スクーリングがあり、締切2週おくれでも希望すれば自作品を合評してもらえます。
未提出の方、今からでも遅くはありません。あきらめないで、1日も早く作品を提出してください。
きょうまでの到着作品をクラスごとにまとめ、1時間後ぐらいに南郵便局に出向いて、通教部10名のチューターに速達で届けます。
(小原)