プレ・スクーリング初日に通教生15名集う!
【写真上】は美月チューターを中心にした第1教室の合評会風景
【写真下】は佐伯チューターを中心にした第2教室の合評会風景
通信教育部の2019年度春期第1回スクーリングを明日に控え、午後3時からプレ・スクーリングが開かれました。鳥取、 岡山、徳島、香川、東京など各地から通教生15名(大阪市の中学3年生も)を迎え、講師陣からは美月麻希、佐伯敏光チューターが出席。
2部屋にわかれて、参加希望者には前もってそのコピーを郵送してあった、『樹林』7月号(通教部作品集)に載っていない小説、エッセイ計10編を合評。和気あいあいの中にも厳しい意見もあり、密度濃く。
6時前に合評会をおえ、6名が文校近くで食事をとりその後、天王寺の文校定宿での懇親会に向かいました。定宿で合流するのは川上明日夫チューターら2名。
明日午前のプレ・スクに新たに参加する人は14名、午後のスクーリングには総勢で通教生79名の出席が見込まれています。
(小原)