8日(日)通教部スクーリングに74名出席予定! クラス分け(部屋割)発表! 入学検討の見学歓迎!
通信教育部の2019年春期第2回スクーリングは3日後です。
“出欠ハガキ”によると今のところ、スクーリングには全国各地から74名が出席予定です。
関西圏をのぞく遠来組は、沖縄、長崎、鳥取、岡山(5名)、香川(2名)、徳島(2名)、福井(2名)、石川、愛知(3名)、東京、埼玉、北海道などからです。
【スクーリングの前段にもたれるプレ・スクーリング(7日午後、8日午前)への出席は、25名】
スクーリング合評会《PM1:30~5》のクラス分け(部屋割)は、以下のようになります。文校教室だけではとても部屋が足りませんので、近くの貸し会場で合評会をおこなっていただくクラスもあります。
( )内は出席予定者数。
【大阪文学学校教室】
《単独》 冨上クラス(5) 、石村クラス(13)
《合同》 美月+塚田クラス(12)
【大阪社会福祉指導センター】
《単独》 安芸クラス(7)
【大阪府社会福祉会館】
《単独》 川上クラス(8)、大沢クラス(6)、音谷クラス(13)
《合同》 若林+大西クラス(10)
合同で合評会をおこなうクラスの方は、テキストになる『樹林』8月・9月合併号(通教部作品集)は、自分のクラスに加え、いっしょになるクラスの作品も読んできてください。
なお合評会に先立つ、文校教室での全体講義《PM0:30~1:15》 は、細見和之・大阪文学学校校長がおこないます。講義タイトルは、「マイナスをプラスに転じる文学の力」です。
合評会のあとは、外に出たクラスもふたたび文校教室に集まって、交流会です《PM5~》。作品とだけでなく、人との出会いの場でもあります。
●8日スクーリング出欠ハガキがまだの方は、電話でもFAXでもメールでもかまいませんから至急、事務局まで連絡ください。出席できなくなった方も連絡ください。クラス分けや交流会の準備があります。“メッセージ”もできるだけ添えてください。
●文校への入学を検討されている方は、スクーリングを見学(無料)することができます。数名の方から予約が入っていますが、予約なしでもOKです。
(小原)