“仕事納め”として、『樹林』秋期(12月)号、および「文校ニュース」秋期第3号を発送しました!
【「文校ニュース」秋期第3号/12ページ立て】
訂正・お詫び・・・1面の宮本志朋さんの受賞記事中、
「今回の候補作」とあるのは「今回の受賞作」の間違いです。
【『樹林』秋期(12月)号・通巻658号/128ページ立て】
きょう、『樹林』秋期(12月)号といっしょに、「文校ニュース」秋期第3号を、全国28都道府県の全文校生414名と文校チューター28名に、南郵便局の人に取りに来てもらい≪特約ゆうメール≫で郵送しました。
「文校ニュース」今号は、11/30特別講座(ゲスト;朝井まかてさん)の感想、通教生のスクーリング体験記、秋の新入生の「ハガキ一枚・課題作品」(25名提出)、ポプラ社小説新人賞、大阪女性文芸賞などの文学賞受賞、12/1嵯峨野路をめぐるフィールドワーク報告など、読みごたえのある12ページ立てになっています。
●2019年度秋期「クラス別・名簿」(都道府県名入) と、再配布の〈樹林・6月在特号へ向けたお知らせ〉チラシも同封しました【11/1付の前回チラシから変更点あり】。後者は、休学生には入っていません。
●『樹林』秋期(12月)号は、定期購読者45名、主だった出版社・新聞社・図書館、お世話になっている各地の作家・詩人の方などに、≪第3種郵便物≫として発送しました。封筒に入れた150冊ほどを5つの大型バッグに詰め込み、台車でそろりそろりと谷町郵便局に運びました。
『樹林』今号の内容は、第21回小野十三郎賞の発表・選評、3月5日に文校でおこなわれた辻原登さんの講演録「カフカと私」などが載っています。
●真銅・事務局員と2人での作業でした。やっと文校事務局の“仕事納め”にたどりついた心待ちです。
年内にあと1日は、郵便物の整理のために、事務局にやってくるつもりです。そのとき届いていた通教部の提出作品は、担当チューターに速攻で送ります。
(小原)