3月8日(日)通教部スクーリングは予定通りおこないます。ただし、クラス別の合評会のみで、<講義>と<交流会>はおこないません。
3月8日(日)午後0時30分から文校教室で予定している通信教育部のスクーリングは、新型コロナウイルスへの対策上、規模を縮小することにしました。
各クラス(8グループ)ごとに分かれ各チューターを中心にして、『樹林』2・3月合併号(通教部作品集)に載った作品の【合評会】のみを、午後1時からおこないます。その際、文校教室だけでなく近くの公共施設の貸し教室も使って10人ずつほどに分散します。各クラスがどの会場になるかは、近いうちに発表します。
【合評会】の前後、教室に一堂に会しておこなう【講義】【担当講師紹介】、【交流会】は見合わせることにしました。
今回のスクーリングには、いつもより若干少ないとはいえ、全国から70名ほどの通教部生が参集することになっています(「出欠ハガキ」の回答)。
前日午後と当日午前の、『樹林』通教部作品集に載らなかった作品を、事前にお届けするコピーをもとに合評するプレ・スクーリングの参加予定者は今のところ14名。
以上のような、3/8スクーリングへの対応、どうかご理解ください。
(大阪文学学校事務局長・小原政幸)