『樹林』6月号(在校生作品特集/通巻663)とどきましたか?
14日(木)仕上がってきた『樹林』6月(在校生作品特集)号を、その日から20日(水)にかけて、昼・夜間部生、通教部生、休学生、チューター、定期購読者(50名)、出版社・新聞社・図書館・文学館、お世話になっている各地の作家・詩人の方などへ郵送しました。
昼・夜間部、通教部の皆さんには、①6/7学生委員会主催・Zoomによる6月号合評会の案内、②4枚つづりの「11月在特号--掲載作品および選考委員募集のお知らせ」(作品応募用紙と選考委員応募用紙付き)、③11月在特号の制作の変更点、④学生委員会の勧誘チラシ(学生委員募集/Zoom居酒屋“ぶんこう”営業)の4点をを同封しました。
休学生の皆さんには、①のみを同封しました。
●『樹林』在校生作品特集号は、文校の学生たちの手によって、作品の募集から、選考、編集までおこなわれ、月刊文芸誌『樹林』の1冊として年2回発行されています。
今回の在特号には、詩3編、エッセイ2編、小説5編の在校生作品が収められています。各選考委員の選考評なども含めて総162ページ。今号の編集長は、上田雄己さん(夜・平野クラス)。
オモテ表紙のイラストは、田辺照子さん(昼・佐伯クラス)。
◆編集の都合で、6月号とテレコになってしまった『樹林』本誌・5月号は、もうしばらくお待ちください。6月あたまにはお届けします。
(小原)