16歳女子・高校生が、昼間部・小説クラス(金)へ入学。
今週だけで3人目の新入生が誕生しました。
きょうオンラインで昼間部・夏当クラスに入学されたのは、京都府相楽郡の高校生(女子)です。今春最年少の16歳。
電話で、娘さんから文校入学のことをしっかり聞いていたお母さんと話しました。
夏当クラスは現在、メーリングリストで作品や感想を交換し、そのうえで希望者が週1回Zoomお茶会を開いていて、文校教室でクラスゼミを持つのは当分見合わせるつもりであるということをお伝えしました。また、少したってからの入学なので、年間学費を〇〇円割り引くことも。
「入学申込書」の中の“入学のきっかけや書きたいテーマなど ”欄には、【小説家になるのが夢で、小説の書き方などを学べる学校を探していたところ、(ネットで)貴校を知り入学したいと思いました。現在は和風ファンタジー小説を書いています】とありました。また“影響を受けた作品・作家・詩人名”のところには、【 藤原眞莉、司馬遼太郎、津本陽、猫ロ眠@囚人P、一斗まる】と記されていました。
(小原)