和歌山県の通教生・下里厚子さんから、有田みかんが1箱(正味10kg)届きました。とってもおいしいです。 2020年11月24日 22:15更新 和歌山県有田郡在住の下里厚子さん(通教部大沢クラス/文校5年生/72歳)は、家族ともどもで“有田(ありだ)みかん”の生産農家。その有田みかんを段ボール1箱10キロ、贈ってくれました。とても甘いです。事務局だけでは食べきれませんので、組会(クラスゼミ)で教室に来た人たちにも食べてもらっています。 『樹林』10月号(入学案内書)に、下里さんの「晴れ、時々小説」という短編が掲載されています。こちらからの要望でメールで送ってもらった、下里家所有のミカン山の写真も載っています。 (小原)