13日(日)通教部スクーリングのクラス分け(部屋割) ◆文校のビル1階・エレベーターホールに事務局員が待機。
12月13日(日)通教部スクーリングは、コロナの感染対策上、規模を縮小して予定通りおこないます。クラス別の【合評会】のみで、教室に一堂に会しておこなう【講義】、【担当講師紹介】および【交流会】は見合わせます。
【講義】は、細見和之・文校校長に依頼していましたが、また次の機会に登場願うことになりました。
『樹林』1月号(通教部作品集)に載った作品の【合評会】は、午後1時に開始し、終了したクラスごとの流れ解散になります。文校教室に立ち寄らず、直接会場に向かわれてもかまいません。文校のビル1階・エレベーターホールには、会場案内のため、事務局員が待機しています。
会場は文校教室だけでなく、近くの公共施設の貸し教室も使って、5名から一番多いところでも10名に分散します。「文校ニュース」12月8日号1面で発表した<クラス分け・会場>から、若林+高橋〈合同〉クラスと大沢クラスは変更になりました。
各クラスの会場は、以下のとおりです。( )内は出席予定者数。
【大阪文学学校教室】
この会場だけ、オンライン会議システムZoom(ズーム)を活用する予定です。該当のクラス生で参加希望者は事前に文校事務局へメールをください。Zoom招待状を送ります。
《第1教室》大沢クラス(5)
(大沢チューターはZoomから参加します)
《第2・3教室》美月+塚田〈合同〉クラス(10+Zoom3)
【大阪府社会福祉会館】<文校の近くです>
《203》若林+高橋〈合同〉クラス(7)
《405》安芸クラス(9)
《406》石村クラス(6)
《407》冨上+川上〈合同〉クラス(7)
(福井市在住の川上チューターは当日欠席です)
《506》音谷クラス(7)
●合同で合評会をおこなうクラスの方は、テキストになる『樹林』1月号(通教部作品集)は、自分のクラスに加え、いっしょになるクラスの作品も読んできてください。
●「出欠ハガキ」によると、今回のスクーリングは、コロナ前より30名ほど少ないとはいえ、埼玉、東京(2名)、愛知、岡山(3名)、広島(2名)、鳥取、福岡など全国から51名の通教部生が参集することになっています。通教部チューターは、川上さんをのぞく9名が出席予定。
◆昨日も訴えましたが、スクーリングを欠席される方は、『樹林』通教部作品集(1月号)掲載作の感想(コメント)をメールかFAXでぜひ文校事務局まで届けてください。その感想は、スクーリング当日、掲載者およびチューターにお渡ししますし、掲載者が欠席の場合は後日、掲載者あて郵送します。
スクーリングの合評において口頭で作品批評する代わりに、またクラス員やチューターと密なつながりをつくっていくために、ぜひ感想(コメント)を寄せてください。
自クラスの掲載全作ではなく、1編だけの感想でもかまいません。
他のクラスの作品への感想も歓迎します。
◆昨日までに、安芸クラスの林泉さん(大阪府)、音谷クラスの松浦このみさん(東京都)から感想が届いていましたが、今日は安芸クラスの阪井陽さん(徳島県)からメールで送られてきています。
(小原)