通教部14年秋期第1回提出作品のいちおうの締切日。各チューターへ郵送。
きょう土曜日は正午から昼間部の組会がありました。
本科小説・森口クラス(17名、うち新入生4名)と、専、研究科小説・津木林クラス(16名)。 森口クラスには、岡山市から通学される女性も。
土曜日は、夜間部はありません。
通信教育部はきょうが秋期第1回提出作品の、いちおうの締切日。
郵便、宅配便、持参、文校の入っているビルの集合郵便受け投函などの方法で、きょうだけで計27名の提出者がありました。速達便多く、2歳の子どもとダンナさんを伴って持参の人も。
きょうまでに到着していないと、12/14(日)スクーリング合評会のテキストになる通教部作品集(『樹林』7月号)の掲載対象作品からははずれてしまいますが(クラスによってはまだ大丈夫なところもあります)、締切2週おくれの11/1(土)までに届けば担当チューターからのアドバイス批評は受けられます。
それにスクーリングの前日と当日午前にはプレ・スクーリングがあり、締切2週おくれでも希望すれば自作品を合評してもらうことができます。
未提出の方、今からでも遅くはありません。あきらめないで、1日も早く作品を提出してください。
まもなく南郵便局に出向き、クラスごとにまとめた作品を通教部11名のチューターに速達で送ります。
●佐賀市の女性が、通教部/エッセイ・ノンフィクションクラスへ入学されました。
これで、秋期の新入生は76名、在校生総数は447名に(ほかに休学生74名)。
(小原)