地域文化活動を担う文校修了生/兵庫県三木市の山﨑啓治さん 2021年2月8日 22:03更新 【2/4神戸新聞・北播版より】 山﨑啓治さんは三木市からバス(片道2時間半?)を利用して、2005年4月から2年間、再入学して2009年から4月から5年間、昼間部・詩/エッセイクラスに通学されていました。 川柳、俳句、詩、エッセイが収められている、山﨑さんの『うたあつめ てんこもり』は、文校図書室の書棚に並べてあります。 (小原)