通教部20年秋期第2回スクーリング。通教生59名(うちプレ・スクのみ3名)、チューター8名出席。ほかにZoom参加が通教生8名、チューター1名。
【写真・上】文校の第1教室における大沢・若林<合同>クラスの合評会風景。クラス生7名出席、加えてZoomから3名参加。
【写真・下】文校近くの大阪府社会福祉会館の一室における安芸クラスの合評会風景。クラス生11名出席。安芸宏子チューターは、体調がすぐれないため今期で惜しまれながら退任されます。4月から新任チューターとなる飯田未和さん(文校修了生)が“顔見せ”に駆けつけてくれました。
午前中のプレ・スクーリング(通教生9名参加。チューター陣からは津木林洋、高田文月さん)を終えて、午後1時からは本番のスクーリングをおこないました。
コロナがなかなか収まらず、コロナ以前なら通教生のみで80名ほど出席があったのに、今回は59名(うちプレ・スクのみ3名)。通教部チューター陣で対面合評に臨んでいただいたのは8名(そのほかのチューターでは、少々風邪気味の美月さんがZoom参加、福井在住の川上さんはコロナを警戒して欠席)。
ほかに、昨年6月、9月、12月のスクーリングにおいて一部クラスで取り入れてきたZoomを使って今回も、栃木、新潟、東京(2名)、大阪、香川(2名)、長崎の通教生が参加されました。
遠方から新幹線、飛行機などで文校に集ったのは、北海道、福島、埼玉、東京(2名)、神奈川、愛知、徳島(2名)、岡山(4名)、広島(2名)、鳥取などの通教生です。
●あした15日(月)は午後6時30分から、通教部チューターの音谷健郎さんによる夜・文章講座の秋期第3回です。
(小原)