文校ブログ

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千葉県(19歳)、奈良県(33歳)、大阪府(33歳)の3名が入学! ◆あした(27日/土曜日)の春期3回目の“体験入学”、お気軽にどうぞ。

◎あした(27日)は、今春3回目の一日体験入学(オープンキャンパス)です。
昼の部のみで、午後2時から4時までを予定しています。講師は、土曜日の昼間部本科・小説クラスを担当されている大西智子チューターです。
◎大阪文学学校がどういうところか見てみたい方、
また入校を検討されている方、
どなたでもお気軽にお越しください。
◎大阪文学学校のシステムやカリキュラムなどの説明のあと、現在校生の作品を読んでもらって、参加者みなで合評会をおこないます。あなたも気軽に感想、意見を述べてください。
◎予約の方が12名いらっしゃいますが、飛び入り参加も歓迎します。

◆今日の入学者3名を紹介します。【 】内は、入学申込書の中の「入学のきっかけ・書きたいテーマなど」欄からの引き写しです。また“ ”内は、どうして文校を知ったか、です。
≪千葉県松戸市の19歳女性(若者向けの奨学制度が適用されます)≫――――→通教部・小説クラスへ。
【物心ついた時から、独自のストーリーを作ることが好きでした。SNSで初めて読者からの感想を頂いた時の感動を今でも覚えています。もっともっと、自分の好きなものを探究したい一心で入学を決めました。】
“インターネット(文学学校での検索)”

≪奈良県天理市の33歳男性≫――――→昼間部・小説クラス(土曜日)へ。
【文学が好きで創作科に行き、現在も書き続けていますが、お互いに評しあったりする機会があればと思い、応募しました。】
“友だちから聞きました”

≪大阪府貝塚市の33歳女性≫――――→通教部・小説クラスへ。
【幼い頃から本を読むことが好きで、本を読めば世界が広がり、悩みや悲しい気持ちが解消されていった経験から、いずれは自分も本を書きたいと思っていました。
児童虐待、性犯罪、自殺、子どもの貧困といったテーマに関心があり、それらの境遇にいる人が少しでも解決の糸口をつかめるようなものを書きたいです。直接的な解決とならずも、人々の考え方や他人の経験を通じ、前向きな気持ちになれる世の中にしたいです。】
“朝日新聞”

(小原)