今日(金)の通教部・提出作はドーッと27名から。◆夜間部2クラスは18名全員出席(うちZoom参加1名)。昼間部・夏当クラス(13名在籍)は来週からスタート。
今日(金)の昼間、文校ビル1階の郵便受けに、通教部の春期第1回提出作品が20名からとどいていました。
その後、作品は速達で5名からとどき、事務局に持参された方も2名いました。
今日だけで、27名から作品提出があったことになります。
◆明日(17日)が、いちおうの通教部提出作品の締切です。持参される方は、正午~午後5時の時間帯でお願いします。それ以前に来られる方は、ビル1階の郵便受けに入れておいてください。
明日に間に合わないと、『樹林』7月号(通教部作品集)に自作品が載るチャンスをみすみす逃がすことになりかねません。でも、18日以降の提出分も2週遅れまで受け付け、担当講師からアドバイス批評(個別評)と添削は受けられます。また、2週遅れでも6月27日(日)スクーリングの前段に持たれるプレ・スクーリングで、合評に付される機会があります。
まだの方、がんばって書いて、1日でも早く送ってください。
◆昼間部の本科・小説・夏当クラス(13名中、新入生6名)は、コロナ警戒で今日のクラスゼミ(組会)は取りやめました。来週の金曜日から、半年全16回のゼミをスタートする予定です。。
夜間部は、本科・小説・西井クラス(【写真】新入生6名をふくめ9名全員出席、うち1名が和歌山市からZoom参加)と、専科・小説・尼子クラス(9名全員出席)が文校の教室でおこなわれました。
(小原)