プレ・スクーリング初日に通教部生が、教室に8名、Zoomから5名参加! チューター2名、一般見学も1名 ◆あした午後のスクーリングには、通教部生62名(うちZoom7名)が参加予定。
通信教育部の2021年度春期第1回スクーリングを明日に控え、午後3時からプレ・スクーリングがもたれました。
コロナ禍になって、スクーリングでは一部のクラスで昨年6月からZoomを併用していましたが、プレ・スクーリングでは今回から使うようになりました。
岡山、兵庫、大阪、京都、滋賀、東京からの通教生8名(くわえて、長崎、兵庫、大阪、宮城からZoomで5名)を教室に迎え、合評会の仕切り役・助言役として、講師陣からは佐伯敏光、美月麻希チューターに出席してもらいました。
2部屋にわかれて、『樹林』7月号(通教部作品集)に載っていない小説計10編を、3時間かけて合評しました。参加希望者には前もってそのコピーを郵送してありました。和気あいあいの中にも厳しい意見もあり、密度濃く。
◆あした午前のプレ・スクに新たに参加する通教生は10名(うちZoom3名)で、チューターは津木林洋、中塚鞠子さんの2名。
◆午後のスクーリング(7会場に分かれて1時から合評会のみ)には、日々変動がありますが、今のところ総勢で通教生62名(うちZoom7名)の出席が見込まれています。通教部チューターは9名。
遠方から文校にやって来る方は、福島、栃木、東京(2名)、静岡、香川、愛媛、岡山、広島(2名)、鳥取、福岡(2名)、長崎、鹿児島などからです。
◆スクーリングの合評会に、美月、塚田、大沢クラスに限って、Zoomを使って参加できます。希望される方は、今からでもメールで申し込んでください。Zoom招待状をお送りします。
◆スクーリングを欠席される方はできれば、『樹林』通教部作品集(7月号)掲載作についての感想(コメント)をメールかFAXでぜひ文校事務局まで届けてください。
きょうまでに、2名から届いています。
◆文校入学を検討されている方は、スクーリングを見学できます。2名が参加予定。
事前連絡なしでも、大丈夫です。
(小原)