公開の昼・文章講座〔担当;日野範之チューター〕に、北九州市の通教生、文校OBをふくめて21名参加。作品提出22名中、17名出席。
正午(12時)から作品合評ゼミをおこなっていた大西クラス(チューターをふくめて教室7名、自宅Zoom9名、欠席1名)に教室をゆずってもらい、午後3時から6時10分まで、日野範之チューターによる秋期2回目の昼・文章講座がありました【写真】。コロナ対策上、間仕切りボードを片寄せて教室全面を使い、お互いの間隔をじゅうぶんに取るようにしました。
日野チュターの短い講義のあと、マイクを使って作品提出全員が自作朗読し、それぞれに対するチューターの講評がつづきました。
◎次回の2/19(土)昼・文章講座の宿題作の書き出しは、「男(女)は僕(わたし)も踊りたいといった。」もしくは「たなかひろしが・・・・・・」ということになりました。また、“熱”をテーマにしたものでもOK。
締切は2/14(月)で、日野チューター宅まで。
◆あさって月曜日(24日)午後6時30分からは、冨上芳秀チューターの担当する公開講座/夜・詩の講座です。作品は8名から届いていますが、作品を提出されていない方でも参加すれば勉強になります。
(小原)