元文校チューターの佐々木国広さんが執筆している『文芸たまゆら』の“同人誌寸評”欄で、文校関係者がそれぞれの同人誌などで発表した小説が取り上げられています。
美月麻希・通教部チューターの小説「暗闇の椅子」は、同人誌『白鴉』第32号で発表したものです。
葉留光斗さん(夜間部・平野クラス生)の小説「イースト・エンドの夜想曲」は選ばれて『樹林』在特・21年6月号に掲載されたものです。
そのほか文校OBでは、藤本紘士さんの「呪われて死ね」(『白鴉』第32号)、梁正志さんの「蠅」(『淡路島文学』第17号)が取り上げられています。
(小原)