14日(日)通教部スクーリングのクラス分け(部屋割)
通信教育部の2014年秋期第1回スクーリングは4日後です。
“出欠ハガキ”によると今のところ、全国各地から、90名が出席予定です。
関西圏をのぞく遠来組は、次のようなところからです。
熊本、長崎(4名)、福岡、香川(4名)、徳島(2名)、広島(4名)、岡山(5名)、島根(2名)、鳥取(2名)、石川(2名)、富山(2名)、三重(2名)、愛知(2名)、長野、神奈川(3名)、東京(4名)、埼玉(2名)、宮城、北海道。
スクーリング合評会《PM1:30~5》のクラス分け(部屋割)は、以下のようになります。文校教室だけではとても部屋が足りませんので、近くの貸し会場で合評会をおこなっていただくクラスもあります。
( )内は出席予定者数。
【大阪文学学校教室】
《単独》 日野クラス(9)
《合同》 若林+大沢クラス(8)、石村+成田クラス(20)
【大阪府社会福祉会館】
《単独》 佐伯晋クラス(10)、安芸クラス(14)
川上クラス(7)、苗村クラス (7)
音谷クラス(7)
【大阪社会福祉指導センター】
《単独》 冨上クラス(8)
合同で合評会をおこなうクラスの方は、テキストになる『樹林』1月号(通教部作品集)は、自分のクラスに加え、いっしょになるクラスの作品も読んできてください。
なお合評会に先立つ、文校教室での全体講義《PM0:35~1:20》は、「永山則夫と表現者の使命」と題して、細見和之・大阪文学学校校長がおこないます。
合評会のあとは、外に出たクラスもふたたび文校教室に集まって、交流会です《PM5~》。作品とだけでなく、人との出会いの場でもあります。
●14日スクーリングへの出欠ハガキまだの方は、FAXでもメールでもかまいませんから至急、事務局まで連絡ください。“メッセージ”もできるだけ添えてください。 出席できなくなった方も連絡ください。
(小原)