7/20(水)夜、大阪文学協会の定例理事会が開かれました。理事7名出席、1名欠席。
20日(水)午後6時40分から8時40分まで、文校の一教室で一般社団法人・大阪文学協会(大阪文学学校の運営母体)の定例理事会がもたれました。教室出席は、葉山郁生(代表理事)、平野千景、美月麻希、小原政幸(文校事務局長)の4名の理事。細見和之(文校校長)、中塚鞠子、津木林洋の3名の理事は自宅などからリモート(Zoom)出席。山田兼士理事は、病気療養中のため欠席。
今期(22年春期)の進行状況、6月末での会計収支、来期(22年秋期)の組会・講座、『樹林』本誌や小野十三郎賞などについて討議しました。その詳細については、いずれ「文校ブログ」「文校ニュース」等でお知らせします。
(小原)