「読書ノート」締切の今日、持参やレターパックで９名から提出がありました。昨日までの到着分とあわせて、総計は４０名にのぼりました。
ちなみに、この３年間の最終的な提出者は、前回（２２年２月）――４４名、前々回（２１年８月）――５０名、（２１年２月）――５８名、（コロナで前倒し・２０年５月）――６０名、（２０年２月）――２７名、（１９年８月）――３０名、でした。
コロナの時代になってから、提出率がグーンと伸びたのですが、だんだん減ってきています･･････。
「読書ノート」に対する、それぞれの課題図書の推薦チューターによる“ノート評”は９月末をメドにお返しします。
◎数日遅れてもまだ受け付けますので、読みかけ、書きかけの方は、ぜひ提出してください。
８月３日・文校ブログ参照。

◆きょう（８/２０）午後３時から６時まで文校教室で持たれた、春期３回目の公開“昼・文章講座”（担当；日野範之チューター）の出席は、一般３名を含めて２０名でした。作品自体の提出は２３名からありましたが、そのうち４名が欠席。

◆今後の公開講座は、８月２２日（月）夜・詩の連続講座〈担当；冨上芳秀チューター〉、２７日（土）昼・詩の連続講座〈担当；高田文月チューター〉、２８日（日）特別講座〈作家・大島真寿美さん×オール讀物編集長・川田未穂さん〉、９月５日（月）夜・文章講座〈担当；津木林洋チューター〉です。

（小原）