【12/8朝日新聞(夕)】・・第24回小野十三郎賞贈呈式(大阪文学協会主催/朝日新聞社共催)
◎11月26日(土)、中之島フェスティバルタワー12階で約50名の出席のもとに行なわれた第24回小野賞贈呈式については、11/28文校ブログで既報。
◎11月25日文校ブログで、11/24朝日新聞の「小野賞受賞2人(新井啓子さん、宮内喜美子さん)へのインタビュー」記事を紹介。
◆小野賞を主催している一般社団法人・大阪文学協会(代表理事;葉山郁生)は、大阪文学学校の運営母体です。
◆小野十三郎さんは、大阪文学学校創立の1954年から91年まで校長を務め、96年10月に93歳で亡くなるまで名誉校長でした。
◎◎◎次の3冊を、割り引いて文校事務局で販売中です。ただし、文校関係者に限ります。
◎小野賞本賞の詩集;新井啓子さん『さざえ尻まで』(思潮社)
定価(2200円+税)を2,000円で販売! 残りわずか!
◎小野賞特別奨励賞の詩評論書『わたしたちのたいせつなあの島へ――菅原克己からの宿題――』(七月堂)
定価(1,500円+税)を1,200円で販売!
◎贈呈式第2部で「わが夜学生」の演題で1時間講演された以倉紘平さんの著書『わが夜学生』(編集工房ノア)
定価(2,300円+税)を2,100円で販売!
(小原)