通教部の作品提出、いちおうの締切は12月17日(土)。
通信教育部(12クラス・155名)の秋期第2回作品提出締切は、今度の土曜日・17日です。連日、幾人もから提出作品が事務局に届いています。今日は、長崎市、大阪市、京都市の計3名からでした。
土曜日に配達されるのは、速達便だけになり、郵便事情は悪くなっています。充分留意してください。
17日の事務局持ち込みは、午後5時までにお願いします。その晩に、道頓堀近くの南郵便局に出向き、速達で各チューターに発送するつもりです。
17日に遅れると、『樹林』2023年2・3月合併号(通教部作品集)に自作品が載るチャンスをみすみす逃がすことになりかねません。
遅れて届く作品も、届いたその日にチューターにお送りし、作品集への掲載作決定に間に合うものはできるだけ対象に含めてください、とお願いはします。
まだの方、がんばって書いて送ってください。送り先は、担当講師ではなく、大阪文学学校事務局です。
18日以降の提出分も12月24日(土)までは受け付け、担当講師からアドバイス批評(個別評)は受けられます。また、明年3月12日(日)通教部スクーリングの前段に持たれるプレ・スクーリングで、合評に付される機会があります。
封筒のおもてには、かならず“通教部22年秋期第2回提出作品”と朱書してください。つづめて、“通教部作品”でもけっこうですが。
(小原)